誤嚥性肺炎は、嚥下機能障害のため唾液 や食べ物、あるいは胃液などと一緒に細菌を気道に誤って吸引することにより発症します。

高齢者の肺炎のおよそ70%以上が誤嚥性肺炎であるといわれています。

予防のため、口の中を清潔に保ち誤嚥を防ぐ必要があります。

そこでオアシスでも取り入れている口腔体操のうちのひとつ、「パタカラ体操」を紹介したいと思います。

「パ・タ・カ・ラ」と発声するシンプ ルな体操ですが、ひとつひとつの言葉に意味があります。

「パ」は、唇を閉じる筋肉を鍛え食べ物をこぼさないようにします。

「タ」は、食べ 物を押しつぶしたり飲み込んだりするトレーニングになります。

「カ」は、食べ物を誤嚥せずにスムーズに食道へ送るトレーニングになります。

「ラ」は、食べ物をのどの奥へ運ぶための舌のトレーニングになります。ぜひ、食事の前にこの体操を取り入れて肺炎予防に努めましょう。

そして、オアシスでもこの体操を行う事で利用者の皆様と、肺炎予防に努め、今後の利用者様の健康増進をさらに高めて行きたいと考えています!